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感音性難聴

耳の病気 感音性難聴は神経性難聴の一種で、現在治療法がありません。

逆を言うと、治療を続けたのに難聴を改善出来なかった方が持っている病気が「感音性難聴」だと言えるでしょう。

神経に障害がある為に治療が出来ない状態なのです。感音性難聴は原因が分からない上に、進行していく病気でもあります。

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感音性難聴の症状

声を聞き取る、聞き分けるということが出来なくなります。

相手の言っていることが分からないので、会話をする事ができなくなったり、またはものすごく小さな音が気に障る場合もあります。

テレビの音なども聞こえづらいようです。

日によっては会話が出来ることもあるので、周囲に、

「ボケているのではないか?」
「ふざけているのではないか?」

などと言った印象を与えることもしばしばあります。


「低音障害型感音性難聴」と「高音障害型感音性難聴」

感音性難聴は2つのタイプに分けられます。


◆低音障害型感音性難聴
ストレスまたは過労が原因で発症する。
内耳を流れているリンパ液の状態に問題が起こり、125Hzから500Hzの低い音だけが聞こえづらくなる。

◆高音障害型感音性難聴
老人性難聴
耳組織が老化することで症状は進行します。


老人性難聴は高い音が聞き取りづらくなる病気です。両側の耳に症状は現れ、「さ行」「か行」「は行」の言葉を聞き間違えるといった現象が起きてくるようになります。

人間の耳は言葉を聞いた際に、脳に蓄積されている言葉を「文章」や「単語」に変えて認識します。
ですから声を聞いた瞬間に脳も活動しているということです。

しかし加齢によって脳の働きも衰えますね。
これにより高音障害型感音性難聴・老人性難聴が進行していくのです。


感音性難聴の治療

感音性難聴は基本的に、治療はほぼ不可能だと考えられています。

この状況を改善するのが補聴器ですが、補聴器は高額で気軽に購入できる金額ではありません。
しかし身体障害者福祉制度があり、認められれば補聴器購入を助成してくれます。

ただし、感音性難聴は補聴器をつけたとしても思ったほど状況が改善しないケースも多々あるようです。

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