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神経性難聴

耳の病気 神経性難聴は、内耳より上にある聴神経に障害が生じている難聴を指します。

神経性難聴には感音性難聴も含みます。

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感音性難聴とは?

「聞こえない」
「聞き取れない」


二つの症状が見られる疾患です。

この症状ではうまく内耳で音処理が出来ないということと、脳へ音の電気信号を伝達する神経が動かない為に、音の内容がハッキリしません。

つまり「音は聞こえている」が、「相手が何を言っているのか話の内容が分からない」状態だということです。
例えば補聴器をつけて音を大きくしたとしても話の内容を理解することが出来ないのです。

感音性難聴は現在治療法はありません。


神経性難聴(感音性難聴)の原因と症状

感音性難聴を含む神経性難聴はどうして発症してしまうのでしょうか?


●神経性難聴(感音性難聴)の原因
腫瘍、老化、炎症、血管障害、変性など。

いろいろ心配な原因があるのですが、最も注意する必要があるのはやはり腫瘍です。
その中でも「聴神経腫瘍」は深刻な状況になる可能性のある病気です。


◆聴神経腫瘍とは?

聴神経腫瘍(聴神経鞘腫)は良性の脳腫瘍です。
聴神経の周りにあるシュワン細胞にできる腫瘍です。

[症状]

・方耳のみ聞こえが悪い
・顔面筋肉の麻痺
・顔面の痺れ
・嚥下障害


聴神経腫瘍による神経性難聴の治療

腫瘍が大きくなっての摘出は、耳鼻咽喉科ではなく脳外科になります。
医師の技術によっては顔面神経の損傷、聴力の低下(腫瘍がある側の耳)が起きる可能性もあります。

病気は早い段階での改善が大切です。

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病名一覧
急性中耳炎
慢性中耳炎
滲出性中耳炎
真珠腫性中耳炎
航空性中耳炎
内耳炎
外耳炎(外耳道炎)
外耳道真菌症
外耳道異物
外耳道湿疹
鼓膜損傷、鼓膜穿孔
伝音性難聴
感音性難聴
神経性難聴
騒音性難聴
突発性難聴
老人性難聴
耳垢栓塞
メニエール病
急性扁桃炎
耳下腺炎(おたふく風邪)
乳突起炎(乳様突起炎)
聴神経腫瘍(聴神経鞘腫)
顎関節症
耳介奇形(耳の変形)
小耳症
先天性耳瘻孔
耳管開放症
耳管狭窄症
耳硬化症

あなたの耳の症状は?
片方の耳が痛い(かゆい)
両方の耳が痛い(かゆい)
飛行機が下降する際に耳が痛む
耳閉感 (耳が詰まったような感じがする)
難聴 (音が聞こえにくい・聞こえない)
耳鳴りがする
自声強調 (自分の声が大きく聞こえる)
耳だれが止まらない
黄色・黒・白などの菌糸を含む耳垢が出る
耳から血が出る
耳の変形・奇形
虫や玩具などが耳の中に入って取れない
めまいがする
話は聞こえるが内容が理解できない
口を開閉する時、耳の前方(顎)が痛む
発熱
顔面神経麻痺 (顔のしびれ、ゆがみ等)
ピアスの穴が化膿した
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